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役行者と修験道の世界 山岳信仰の秘宝

大阪市立美術館/編集 毎日新聞社/発行 272p 29.7×22cm 1999年
状態:表紙に軽い折れ跡、カスレがあります。

役行者と修験道の世界 山岳信仰の秘宝

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2,000円 (税込)

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修験道の開祖である行小角の1300年忌を記念して開催された展覧会の図録です。奈良県大峯山に関わる修験三本山である醍醐寺、聖護院、金峯山寺に所蔵される修験道資料約350点をフルカラーで掲載しています。

会場:東武美術館 大阪市立美術館
収録文章:西川新次「役行者像から見た修験の世界」 宮家準「修験道の


歴史と役行者」 宮城泰年「葛城の修験とその遺品」 首藤善樹「金峯山山上下山と大峯」 石川知彦「役行者像 岩座に腰掛けて坐るちょいうこと」 藤岡穣「伝説の尊像、蔵王権現」 米屋優「霊山・聖地の曼荼羅」   

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