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表象としての美術、言説としての美術史 室町将軍足利義晴と土佐光茂の絵画

亀井若菜/著 ブリュッケ ハードカバー 308p 21.5×15.5cm 2003年
状態:とくに問題はありません。

表象としての美術、言説としての美術史 室町将軍足利義晴と土佐光茂の絵画

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「美術」は、誰が、なぜ作り、どう語られるのか。
室町後期に描かれた「桑実寺縁起絵巻」と「日吉山王・祇園祭礼図屏風」。主題も画面形式も異なる二つの絵画に描きこまれた足利将軍の想いとは?―帯より―


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