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若冲展 ―釈迦三尊像と動植綵絵一二〇年ぶりの再会―

辻惟雄 小林忠/監修 相国寺承天閣美術館/編集 日本経済新聞社/発行 開基足利義満六〇〇年忌記念 ハードカバー 231p 30.6×20.5cm 2007年 状態:保護用半透明カバーに破れ・傷があります。本体は目立った汚れは無く良好です。

若冲展 ―釈迦三尊像と動植綵絵一二〇年ぶりの再会―

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3,000円 (税込)

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相国寺の開基足利義満の600年忌を記念して、本来相国字の什宝であり、同寺所蔵の釈迦三尊像の荘厳具として所蔵されていた、伊藤若冲の「動植綵絵」30福を里帰りさせ展示した展覧会の図録です。作品の拡大図版も掲載しています。相国寺の所蔵するほかの若冲作品などをあわせて46作品をフルカラーで掲載。 会場:相国寺承天閣美術館 収録文章:有馬頼底 辻惟雄 森田りえ子「「若冲展」記念座談会」 小林忠「「画遊人」若冲の生涯」 ジョー・プライス「御物「菊花流水図」との出会い」 太田彩「「動植綵絵」―仏の荘厳画としての若冲の想い―」 有馬頼底「大典禅師の生涯と若冲居士」   

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