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江戸城障壁画の下絵 ―大広間・松の廊下から大奥まで―

東京国立博物館/編集・発行 150p 25.7×18.2cm 1988年
状態:目立った問題はなく、経年並の状態です。

江戸城障壁画の下絵 ―大広間・松の廊下から大奥まで―

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天保、弘化期の江戸城造営時に、狩野晴川院養信ら狩野派が制作した障壁画の下絵と関連資料を紹介した展覧会の図録です。本丸、西の丸の各部屋、廊下に描かれた作品(焼失して現存せず)の下絵図版47点、江戸城全体絵図図版2点、養信の『公用日記』の図版見開き4図が掲載されています。

会場:東京国立博物館
収録文章:千野香織「江戸城障壁画の下絵」 武田恒夫「江戸城障壁画下絵と狩野晴川院」


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