RSS
 

日本の図像 鳥獣虫魚

榊原吉郎/解説 濱田信義/企画・編集 ピエ・ブックス 408p 21×15cm 2008年
状態:カバー・帯・本体とも良好です。

日本の図像 鳥獣虫魚

価格:

3,000円 (税込)

購入数:
この商品について問い合わせる

時代の画家が愛した動物たち
独自の存在感をそなえる「動物画」が描かれはじめたのは、円山派の絵師が活躍する江戸期の京都。猿をはじめ、鹿、狗、猫、栗鼠などが繰り返しモチーフに取り上げられた。本書では江戸時代の動物画を中心に、多くの動物の図像を網羅し紹介する。―帯より―


ページトップへ