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東洋美術における装飾性 国際交流美術史研究会第11回シンポジアム

国際交流美術史研究会/編集・発行 120p 29.4×20.8cm 1993年
状態:特に問題はありません。

東洋美術における装飾性 国際交流美術史研究会第11回シンポジアム

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2,000円 (税込)

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1992年に開催された美術史に関する国際シンポジウム(テーマ:東洋美術における装飾性)の報告書です。

収録文章
 漢代祀堂画像石の装飾の意味(曽布川寛)
 日本仏画における金銀装飾(泉武夫)
 院政期仏像文様の京都と奈良(伊藤史朗)
 仏像肖像画に見る装飾性(エレーヌ・バイユ)
 書巻の料紙装飾(下坂守)
 中国絵画における装飾性(宮崎法子)
 やまと絵における装飾的表現について(村重寧)
 装飾への道 16世紀の視覚的統合趣味(マイケル・カニンガム)
 琳派における装飾性について(仲町啓子)
 漆工芸と絵画 道具飾りと器物文様の周辺(日高薫)
 円山四条派における装飾性(冷泉為人)
 浮世絵における装飾性 「摺物」をめぐって


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