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生活と芸術―アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

京都国立近代美術館ほか/編集 朝日新聞社/発行 260p 26.5×21.3cm 2008年
状態:表紙の表面に薄く細かいこすり傷があります。そのほかに特に問題はありません。

生活と芸術―アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

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19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動「アーツ&クラフツ」の広がりを、ヨーロッパ、日本など世界各地の動きとともに紹介した展覧会の図録です。
会場:京都国立近代美術館 東京都美術館 愛知県美術館
収録文章:カレン・リヴィングストン「モリスから民芸まで イギリス、ヨーロッパおよび日本におけるアーツ・アンド・クラフツ運動」 リンダ・パリー「ウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフト運動」 松原龍一「日本におけるアーツ・アンド・クラフツ 民芸成立から上加茂民藝協団、三国荘を巡って」 ルパート・フォークナー「民芸運動における工芸作家:新世代の誕生」 川上智生「最初の「民藝館」三国荘 「民芸建築」の出発点」


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