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美術という見世物 油絵茶屋の時代

木下直之/著 平凡社 イメージ・リーディング叢書 288p 21×14.8cm 1993年初版
状態:カバーに若干の使用感はありますが、目立った汚れや傷みは無く、古書としては総じて良い状態です。

美術という見世物 油絵茶屋の時代

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油絵を見せる茶屋、掛軸になった写真、浅草奥山の生人形・・・幕末から明治の造形表現を素材に、日本美術の可能性を再検証する。―帯より―


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