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日本肖像画史 奈良時代から幕末まで、特に近世の女性・幼童像を中心として

成瀬不二雄/著 中央公論美術出版 ハードカバー 151p 21.8×15.7cm 2004年
状態:目立った汚れはなく良好です。

日本肖像画史 奈良時代から幕末まで、特に近世の女性・幼童像を中心として

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2,500円 (税込)

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奈良時代から幕末に至るまでの日本の肖像画の歴史をおった書籍です。

目次
 序説
 1 飛鳥・奈良時代から鎌倉時代までの肖像画
 2 歌仙絵は肖像画か
 3 室町時代の男子成人像
 4 織田信長像、豊臣秀吉像、徳川家康像など
 5 中世から近世初期に至る女性像について
 6 童男童女像の登場
 7 出陣影の行方
 8 江戸時代中・後期の成人像
 9 写楽は肖像画家か―不毛の写楽論争―
 10 渡辺崋山の西洋画法を摂取した肖像画について
 11 女性肖像画としての渡辺崋山筆『校書図』
 12 椿椿山の肖像画
 13 結論


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