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朝日百科 国宝と歴史の旅 合本版 全2冊

朝日新聞社 ハードカバー 上巻:388p 下巻:410p 31.5×25cm 2001年
箱にカバーに軽い傷、上巻は透明のビニールカバー欠。本体は大きな傷や目立った汚れはありません。

朝日百科 国宝と歴史の旅 合本版 全2冊

価格:

4,500円 (税込)

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『朝日百科 日本の国宝』の別冊として刊行された『国宝と歴史の旅』(全12冊)を2冊に合本して再刊した書籍です。本編よりもテーマを重視した、より専門的な編集となっています。巻末に図版索引や年表、旅の栞などもあらたに収録。

構成
 1 飛鳥のほとけ 天平のほとけ(旅の先達:浅井和香)
 2 仏堂の空間と儀式(旅の先達:山岸常人)
 3 神護寺 薬師如来像の世界(旅の先達:長岡龍作)
 4 神社 建築と祭り(旅の先達:黒田龍二)
 5 城と城下町(旅の先達:宮本雅明)
 6 地獄と極楽 イメージとしての他界(旅の先達:加須屋誠)
 7 鎌倉大仏と宋風の仏像(旅の先達:浅見龍介)
 8 塔 形・意味・技術(旅の先達:山岸常人)
 9 客殿と障壁画(旅の先達:川本桂子・川本重雄)
 10 新しい飛鳥の歩き方(旅の先達:金子裕之)
 11 「天橋立図」を旅する 雪舟の記憶(旅の先達:島尾新)
 12 中世瀬戸内の寺と社会(旅の先達:山岸常人)

連載
 絵の居場所(太田昌子・大西廣 全12回)
 明恵上人への旅(西山厚 全12回)


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