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工芸の世紀 明治の置物から現代のアートまで

横溝廣子 向井知子 小川真理/編集 朝日新聞社/発行 246p 29.7×22.5cm 2003年
状態:目立った汚れや傷はありません。

工芸の世紀 明治の置物から現代のアートまで

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4,500円 (税込)

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東京美術学校および東京芸術大学の所蔵品を柱として、19世紀後半から現代までの工芸品を集めて開催された展覧会の図録です。制作にともなう道具類、材料、技術見本なども含め、フルカラー263図版を掲載。

図版目次
 第一章 近代工芸前史
 第二章 開国・新政府による殖産興業・博覧会の時代
 第三章 東京美術学校における工芸
 第四章 大正・昭和の工芸
 第五章 現教官作品

会場:東京藝術大学大学美術館
収録文章:横溝廣子「「工芸の世紀」の意味」 樋田豊次郎「純粋さへの意思―昭和の工芸」 横山りえ「東京美術学校依嘱制作《綵観》について」


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