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浮世絵師たちの神仏 錦絵と大絵馬に見る江戸の庶民信仰

渋谷区立松涛美術館/編集・発行 128p 25.7×18.3cm 1999年
状態:目立った汚れはなく良好です。

浮世絵師たちの神仏 錦絵と大絵馬に見る江戸の庶民信仰

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2,500円 (税込)

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江戸時代の流行神や、社寺開帳の風景、疱瘡絵や鯰絵や、寺社に掲げられた大絵馬といった、町の浮世絵師たちが描いた神仏画を取り上げた展覧会の図録です。フルカラー176点の資料図版を掲載しています。

会場:渋谷区立松涛美術館
収録文章:宮田登「江戸の庶民信仰」 悳俊彦「庶民信仰を描いた浮世絵師たち」 矢島新「浮世絵師たちの神仏 近世の神の表現を中心に」


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