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妖怪展 現代に蘇る百鬼夜行

川崎市市民ミュージアム/企画・編集・発行 128p 29.7×21cm 1993年
状態:カバーと小口、奥付に汚れ、表紙見返しにテープ剥がし跡、カバーに若干の傷みがあり、全体的に使用感があります。

妖怪展 現代に蘇る百鬼夜行

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2,500円 (税込)

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中世から近代までの妖怪絵を中心に、人形、民俗資料など妖怪に関する資料を集め、さらには現代のマンガ、風俗にまで視野を広げて妖怪文化を考察した展覧会の図録です。224点(ほぼカラー)の図版を掲載しています。

会場:川崎市市民ミュージアム
収録文章:辻惟雄「日本美術に見る妖怪」 水木しげる「なぜ妖怪を描くか」 宮田登「都市の怪異」 中島渉「恐怖が物質化すると妖怪になる」


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