島田孝右 島田ゆり子/著 雄松堂出版 東西交流叢書7 ハードカバー 175p 21.6×15.5cm 1994年
状態:特に問題はありません。
17世紀から19世紀にかけて、日本の踏み絵が欧米各国のなかでどのように考えられていたかを、イギリスの文献資料を中心にまとめた書籍です。
目次
第1章 踏み絵とイギリス
第2章 踏み絵資料論
第1節 17世紀
第2節 18世紀
第3節 19世紀
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