大阪市立博物館/編集・発行 76p 25.7×18.2cm 1992年
状態:表紙背中にかすれ、天地小口に軽いやけがあります。
江戸時代末に陶磁・漆工・染織・金工などを手がけていた職人たちが、明治維新を経て、どのようにして工芸家へと止揚していったのかを考察した展覧会の図録です。156点の資料を掲載(図版はほぼモノクロ)。
会場:大阪市立博物館
収録文章:山崎剛「殖産興業政策における工芸」 山崎剛「古器旧物の保存と伝統工芸」
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